ここ最近、ノートPCにサブスクのOffice365をインストールしたのですが、Excelを開いてもなぜか365じゃない方で毎回開かれていたので、今回は備忘録も兼ねて対処法を残しておきます。
問題が起きた時の環境
- Windows10
- 買い切りタイプのOffice2013がインストール済
対処法
設定を開き、「アプリ」→「アプリと機能」をクリック。
「このリストを検索」欄に365と入力すると「Microsoft 365 – ja-jp」が見つかるので、「変更」をクリック。
その後ユーザーアカウント制御のダイアログが出たら「はい」をクリック。少し待つと以下のダイアログが表示されるので、「クイック修復」にチェックを入れ、「修復」をクリック。
まとめ
今回はExcelが表示されない場合の対処法について紹介しました。
私は上記の通りに進めた結果解決したので、似たような状態の方のお役に立てれば幸いです。
また、PC関係の記事も不定期で投稿していますので、こちらも併せてご覧ください!
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