今回はカラムを非表示or表示にする方法を紹介したいと思います。
カラムを非表示or表示にする方法
カラムを非表示or表示にするにはHidden
を使用します。
Sub test_Clm_Hidden()
'B列を非表示にする
Columns("B:B").Hidden = True
End Sub
実行するとB列が非表示になります。

逆に表示させたい時はFalse
を指定すればOKです。
'B列を表示する
Columns("B:B").Hidden = False

ちなみに列ではなく行や、複数カラムを非表示or表示にすることも可能です。
'5行目を非表示にする
Rows(5).Hidden = True
'B~E列を非表示にする
Columns("B:E").Hidden = True
'5~10行目を非表示にする
Rows("5:10").Hidden = True
カラムを非表示or表示されているか判定する方法
指定したカラムを非表示or表示されているか判定するにはIf
を使用します。
判定したいカラムに対してHidden
の値がTrue
もしくはFalse
かどうか調べることで判定できます。
'B列が非表示になっているか判定
If Columns("B:B").Hidden = True Then
'非表示だった時の処理
Columns("B:B").Hidden = False
MsgBox "B列が非表示の為、表示しました。"
Else
'表示されている時の処理
Columns("B:B").Hidden = True
MsgBox "B列が表示されている為、非表示にしました。"
End If


因みにHidden
に限った話ではありませんが、If
でTrue
かどうか判定する際、True
の省略が可能です。
'IfでTrueか判定する場合、Trueは省略可能
If Columns("B:B").Hidden Then
~
まとめ
今回はカラムを表示or非表示にする方法を紹介しました。
カラムを非表示にしたい時はHidden
をTrue
に、表示したい時はFalse
に指定するようにしましょう!
このブログではVBAに関する記事を不定期で投稿していますので、是非ご覧ください!
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